所有者不明土地

社長のブログ

こんにちは! 代表の平川です。空き家が社会問題になっているのは、ご存知の方も多いと思います。実は、同様に所有者不明土地も大変な社会問題になっております。ではどれ位所有者不明土地の面積が存在するかというと、2016年度の調査では、九州の面積≒368万haを超える≒410万haと言われてます。また、2040年度には、北海道の面積≒780万haと変わらなくなると予想されてます。政府では、「所有者不明土地の利用の円滑化に関する特別措置法」を制定し、2018年6月13日公布、同年11月15日に施行されました。例えば、医療施設を計画していても、所有者不明土地が計画地に有るため、先に進まない何てことも有り得ます。空き家問題と共に所有者不明土地も深刻な問題ですね!🤔

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